証明写真を写してもらう時、緊張のせいでいつも硬かったり暗い表情で写ってしまい、困っていますというご相談をよく受けますが、ひょっとして写真を撮る時に、普通の顔をしていませんか?
実はこの「普通の顔」が曲者。表情のない、そのままの顔では少し怖い感じになってしまうのです。だからと言って無理に笑うと大抵の方は引きつった顔になってしまうので、無理に笑うんじゃなく、楽しいことを思っていると自然に良い顔になります♪
それから、絶対に写すのが「イヤダナー」と思わないこと。「良い写真を作りたいナー」と思っていれば、もっと良い証明写真ができます!
ちなみに左の私の写真ですが、これは孫のことを考えながら撮りました。本当です。嘘偽りありません。シェェェェェェェェェェーーーーーーーーヽ( ̄▽ ̄*丿
昔から赤ちゃんが生まれて初めてお詣するのは、男の子は生後31日目、女の子は生後33日目とされていますが、皆さんの体調やお日柄に合わせて選ばれると良いと思います。2~3ヶ月たってからお詣をした後写真を撮りに見える方も多いですよ。赤ちゃんの首がすわって、顔がハッキリしてくるので、良い写真が撮れます。
説明的に整理するか、ドラマチックにするかで方法は違いますが、本当に要るものだけ残して後は思い切って捨ててしまいましょう。でも、なかなか捨てられないですよねぇー。
ですが、必要ない写真って実はイッパイあるんですよ! そこで、残すものを目的別に分けていきます。「何処で」「何を(看板など)」「全景」「中景」「3~5人」「1人」「アップ」「可愛いもの」「動きのあるもの」などが分類しやすいですね。
そうなんですよ、僕、写真家なのに、「自分で撮りたい」って言うんです。何でも言えるのがいいのか悪いのか(苦笑)。でも、フィルム現像からプリントまで全部自分でするのって、ほんと楽しいんですよねぇ。
スタジオアイでは,フジネオパン100アクロスを使っています。以前はネオパンSSを使っていました(ブロニーサイズは無くなりましたが35mmは今もあります)。用途によってISO32以下のものからISO3200まで色々な性質のフィルムがあります。コダックではフィルム現像がカラーネガと同じ処理でできるT400CNや,PORtrA400BWのように現像からプリントまでカラーと同じ処理でできるものもあります。このフィルムはグレイの諧調がニュートラルに再現できるように出来ていて、手軽に楽しめます。